なおやマンが、この4月から、佐久市子ども未来館の館長に就任しました!
その、あいさつ文がとっても素敵だったのでご紹介します!
山口直美
「楽しく遊び楽しく学ぶ 子ども達の可能性を広げる施設」
佐久市子ども未来館(以下「未来館」という。)は、2001年に、「子どもの科学に関する知識の普及及び啓発を図り、もって次代を担う創造性豊かな子どもの育成に寄与する」ことを目的に設立されました。
「創造性豊かな子どもの育成」には、子ども達が「身の回りもの・こと・人、そして自分」と向き合うことが大事だと、私は考えています。
私は10年以上前から全国各地で子どもや大人対象に、「楽しみながら発見し学ぶ場」「共に創造し学ぶ場」をつくっています。「身の回りのもの・こと・人・自分」との新たな関係性を築いてもらうことを目的にしています。
当たり前と思っているもの、無関心なものと、新たな関係性を築くことで、子ども達の可能性を広げ、子ども達の本来持っている力を引き出せると考えています。
子ども達の可能性を広げるためには、私達、大人達が、自らの可能性を広げる様なチャレンジをしていく姿を見せる必要があると思っています。もちろん、未来館も、いろいろなことに挑戦していきます!(うまくいかないこともあるかもしれませんが…)
子ども達へ。
未来館で、いっぱい遊びながら学んでください。
学校や家では、出会えない、人・もの・ことと出会えるかもしれません。
そして、少し、世界が広がるかもしれません。
大人の人達へ。
未来館の取り組みに、是非、参加してください。
普段出会えない、人・もの・ことと出会えるかもしれません。
そして、少し、世界が広がるかもしれません。
どんな未来が待っているのでしょうか?
あ っ!
と言う間に1秒後の未来です。
これを読む前と比べると、今は、90秒後の未来に行っています。
子ども達、大人の人達、そして、未来の可能性を広げる施設として、
皆さんと一緒に、楽しみながらチャレンジしていきたいと思っています。
皆さんのご来館を心から、お待ちしています。
そう遠くない、未来でお会いしましょう!
「創造性豊かな子どもの育成」には、子ども達が「身の回りもの・こと・人、そして自分」と向き合うことが大事だと、私は考えています。
私は10年以上前から全国各地で子どもや大人対象に、「楽しみながら発見し学ぶ場」「共に創造し学ぶ場」をつくっています。「身の回りのもの・こと・人・自分」との新たな関係性を築いてもらうことを目的にしています。
当たり前と思っているもの、無関心なものと、新たな関係性を築くことで、子ども達の可能性を広げ、子ども達の本来持っている力を引き出せると考えています。
子ども達の可能性を広げるためには、私達、大人達が、自らの可能性を広げる様なチャレンジをしていく姿を見せる必要があると思っています。もちろん、未来館も、いろいろなことに挑戦していきます!(うまくいかないこともあるかもしれませんが…)
子ども達へ。
未来館で、いっぱい遊びながら学んでください。
学校や家では、出会えない、人・もの・ことと出会えるかもしれません。
そして、少し、世界が広がるかもしれません。
大人の人達へ。
未来館の取り組みに、是非、参加してください。
普段出会えない、人・もの・ことと出会えるかもしれません。
そして、少し、世界が広がるかもしれません。
どんな未来が待っているのでしょうか?
あ っ!
と言う間に1秒後の未来です。
これを読む前と比べると、今は、90秒後の未来に行っています。
子ども達、大人の人達、そして、未来の可能性を広げる施設として、
皆さんと一緒に、楽しみながらチャレンジしていきたいと思っています。
皆さんのご来館を心から、お待ちしています。
そう遠くない、未来でお会いしましょう!
佐久市子ども未来館 館長
なおやマン(島崎 直也)
なおやマン(島崎 直也)
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