2014年8月8日金曜日

8月15日4時は、大賀ホールへ

ブラジルで生まれたショーロは、なんとヨーロッパのクラシック音楽がベースになっています。
一方、タンゴは売春宿から生まれたとも言われるものを、ピアソラがクラシックの演奏家たちに芸術作品として認めさせるほどまでに高めていきました。
クラシック音楽とラテンの文化があわさって、独特な力をもつ作品が生まれてきたのですね!
15日は、大賀ホールで是非ご一緒に楽しみましょう。

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