2015年5月7日木曜日

スカラムーシュ



この春から、ムージカ・エマセネポーはミヨーのスカラムーシュに挑戦することにしました!
ピアノ2台のこの曲を、なんと、"ピアノ1台VSクラリネット、フルート、ギター、マリンバ混合チーム"という形で表現してみようというコンセプト。
ギターが入る以上、しっかりとしたラテン色をアピールしたいと思います。
乞うご期待!

2015年3月7日土曜日

コンサート・シリーズ「ファン!」開催中


クラシック音楽作品が生み出されるその瞬間、
作曲家はどれほど大きなエメルギーをそこに封じ込めるのでしょう?
時を超えて、国を超えて、楽器を超えて、音符を超えて、
ただそれだけを見つめたら?
ほら!だんだん楽しくなってきました!

Vol.1  山口直美フルートリサイタル Chante le Vent 風いふき
Vol.2  CLASSIC A GOGO

Vol.3 MAKE:メイク クラリネットとピアノ、二人のストーリー

3つの会を3会場でお届けします。

2015年3月6日金曜日

明日、Make安曇野公演です!

今日は大嶋義実氏を迎えてのレッスンで、遊びとして挿入しているレパートリーの遊び加減に磨きをかけました!
どうぞお楽しみに!

2015年3月1日日曜日

Make 佐久平公演

ご来場の皆様、ありがとうございました。
途中の大雨、おどろきましたね。
ブログをご覧になって、はじめてムージカ・エマセネポーのコンサートにいらしてくださったお客様もいらして、メンバー一同大変励みになりました。
7日は安曇野にまいります!

2015年2月26日木曜日

make:百数十年ぶりのストーリー

モーツァルトの友人、アントン・シュタードラーは、クラリネット奏者でもあり、クラリネットの発明家でもありました。

当時扱いが難しかった低い音域を、とてもうまく吹きこなす奏者で、同じく低い音の出せる楽器を職人さんと共に多く発明しました。

今回モーツァルトのクラリネット五重奏で使用するバセットクラリネットも、シュタードラーが開発したものですが…

18世紀にバセットクラリネットが無事に開発されたものの、シュタードラー以外に吹きこなせる奏者がいなくて、その後数百年、楽器自体が絶滅していました…
それを1990年代にモーツァルトの没後200周年を機に、当時の絵や資料を元に、現代の技術で吹きやすくなって復刻したという、古くて新しい楽器なんです。

開発したシュタードラーと、さらに進化させて復刻させてくれた現代の職人さん。
バセットクラリネットの裏には時代を超えたストーリーがあります!


2015年2月23日月曜日

make:クラリネットと壺が出会ったら…!

「make」佐久市なんだ館の公演まで、あと1週間を切りました。

プログラムの中の、クラリネットとパーカッションによる「美しきラーマ」で使用する打楽器について、さんざん悩んだのですが、ようやく決まって注文し、家に届くのを楽しみにしている所です。

今回は、インド発祥のウッドゥー・ドラムという打楽器で、見た目はただの「壺」です。

この壺がどんな音色でクラリネットに絡むのか、二人の奏者の間からどのような世界が生まれてくるのか、私もワクワクします。

どうぞお楽しみに!

2015年2月22日日曜日

KURA

KURAの"くらぷらす"にMakeの記事が掲載されました!

Make:作曲家と作曲家、二人のストーリー

Makeでは、さまざまな「二人のストーリー」をお楽しみいただきますが、そのなかに「モーツァルトとブラームス、二人の作曲家のストーリー」があります。

ブラームスはモーツァルトの作品のある部分に対して
「あれが自分に書けたら、自作のガラクタを全部くれてやる!」
と言ったとか。
きっと心の底から尊敬していたに違いありません。
そして一度は作曲をやめたものの、また復活できたとき、彼はモーツァルトに真正面から挑んだのでした。

それはクラリネット五重奏曲です。自分がクラリネット五重奏曲を書けば、Makeでも演奏する、モーツァルトの同じ編成のための曲と必ず比べられてしまうことが明らかでした。それでも逃げるどころか、比べてくれと言わんばかりに、第四楽章をモーツァルトと同じ変奏曲に仕立てたのです。
ブラームスの心の中で、ブラームスしか知らない、神のような存在のモーツァルトとのストーリーが刻まれていたのです。
そこから、ブラームスのクラリネット作品がうまれてきたのですね!

2015年2月20日金曜日

本音トーク

今日は、当日お配りするプログラムと、トークの台本についての打ち合わせでした。
ムージカ・エマセネポーのコンサートでは、トークは重要な要素です。
クラシックの作品を、お客様に色々な視点から眺めていただけるように、知恵を絞っております!
なかでも、プレイヤーの、今、胸の内にある本音は、いつも盛り込んでいます。

当日は、クラリネットの小平真司がメインでトークをつとめます。
どんな本音が語られるか、どうぞお楽しみに!

make:生徒さんとモーツァルトの出会い

私のフルートの生徒さんがモーツァルトが八歳の頃に作曲した曲と、今、向き合っています。
5月にある発表会に演奏してみたい曲を選んでもらい、モーツァルトになりました。
以前その方とのレッスン中に、「とてもいいものを持っているんだけど 、真面目に音をはめようとしてしまうのが惜しいね。音を解放させてあげるとお互い楽しくなるかも!?」と私が言った言葉から、モーツァルトの初期の曲をやってみようかなと思ったそうです。

昨日のレッスンでその方が、うまく音を解放できた時の違いを、自分で実感できてきたそうで、今までやってきた曲はだんだんつまらなくなってきたけれど、モーツァルトは、どんどん楽しくなってます!と嬉しい報告をしてくれました。

生徒さんとモーツァルトの出会い、それによって自己を解放され、広がっていく世界…発表会でどんな演奏をしてくれるか、楽しみです!