今日は、3月6日リサイタルに向けて新作の衣装を作って下さるヌゥイの島田さんが、打ち合わせと採寸にいらして下さいました。
生地は染色家・斎藤洋さんの作品。草木染めの逸品です。
この鮮やかであって奥深い色合いや動き。
打楽器のルーツにも通じるものがあり、色々なインスピレーションを与えてくれます!
衣装になる前のこの状態を見られるのは、貴重な体験でした!
仕上がったものはもちろんのことですが、この自分の為に用意された特別な時間から、オートクチュールの醍醐味は始まってるんだな、と思いました。
ボトムス用の黄緑色のストライプの生地は、昔は袴に使われていた織物なんだそうです。
島田さんの発想の素晴らしさには脱帽です。
今日の体験を経て、自分でもびっくりするくらい気持ちがシャキッと前向きになりました。
しっかり衣装を着こなせる自分であるよう、精進しなくては!
仕上がりがとっても楽しみです!
(写真撮影は、フルート山口さん。ありがとうございました!)
島田さんの発想の素晴らしさには脱帽です。
今日の体験を経て、自分でもびっくりするくらい気持ちがシャキッと前向きになりました。
しっかり衣装を着こなせる自分であるよう、精進しなくては!
仕上がりがとっても楽しみです!
(写真撮影は、フルート山口さん。ありがとうございました!)